インド占星術古典学習ソフトウェア
Vedic Astrology Bookshelf 1.2
ヴェーダ占星術ブックシェルフ1.2

新規購入

※上記の価格に、配送方法に応じた送料が加算されます。

アップグレード

過去のバージョン（過去に販売されていたMacバージョンも含む）のユーザーは、過去のバージョンのご購入先に関わらず、通常価格よりもお安い割引価格（アップグレード料金）でご購入いただけます。

インストールメディア（新規購入・アップグレードのどちらも同じもの）には、それ単体で完全なプログラムが含まれているため、アップグレードとして購入した場合でも、プログラムをインストールするために古いバージョンのインストールメディア を持っている必要はありません。

過去のバージョンの購入時に発行された『User Name（アルファベットのユーザー名）』と『Customer ID』などのユーザー情報がわかる場合、過去のバージョンを他店で購入された場合でも、当店でのアップグレード購入が可能です。

アップグレード料金でソフトウェアを購入した場合、ユーザーライセンスは、過去のバージョンから新しいバージョンに移行するため、過去のバージョンのユーザーライセンスは消滅します。

※上記の価格に、配送方法に応じた送料が加算されます。

ユーザーマニュアル

当店から『ヴェーダ占星術ブックシェルフ1.2 for Win』を購入された場合、プログラムのインストールについては、『インストールの手引き』（日本語）が付属しますので、そこに記載されている通り操作していただければ、問題なくインストールすることが可能です。

『ヴェーダ占星術ブックシェルフ1.2 for Win』のプログラムの操作方法については、日本語ユーザーマニュアル（PDF）が無料で付属します。

また、参照しやすい有料の冊子版もご用意しております。この冊子版は、Ｂ５サイズにコンパクトに両面印刷されているため、参照しやすく、持ち運びに便利です。

※上記の価格に、配送方法に応じた送料が加算されます。

ユーザーサポート

『ヴェーダ占星術ブックシェルフ』を使用していて、ユーザーサポートが必要になった場合、『テクニカル・ユーザーサポート』のページをご覧ください。

無料サポート（当店で購入の場合）

当店で『ヴェーダ占星術ブックシェルフ』を新規購入（あるいはアップグレード購入）された場合、無料のユーザーサポートをご利用いただけます。

『インストールの手引き』や『ユーザーマニュアル』を参照しても問題解決しない場合、当店で購入いただいたソフトウェアについては、販売代理店として可能な範囲で、無料で、Eメールによるユーザーサポートを提供しております。

ほとんどの問題は当店だけで対処可能ですが、当店だけで解決できない問題は販売元に問い合わせた後、対処方法をご案内いたします。

『ヴェーダ占星術ブックシェルフ』の場合、パソコンの買い替えその他の理由によって『ヴェーダ占星術ブックシェルフ』の追加アクティベートあるいは再アクティベートが必要になることがございます。そのような場合でも、当店では、無料で、追加アクティベートや再アクティベートのための手続きのお手伝いをいたします。他店で購入されたユーザー様は、有料のユーザーサポートをご利用ください。

ソフトウェア購入後、別の新たなバージョンにアップグレードされた場合、旧バージョンから新バージョンへのライセンスの移行となるため、旧バージョンのライセンスは消滅します。そのため、もし旧バージョンを当店でご購入された場合（あるいは有料サポートをご契約いただいていた場合）でも、当店経由・他店経由などアップグレードした場所にかかわらず、その時点で、アップグレード前の旧バージョンのユーザーライセンスは消滅し、それと同時に、その旧バージョンについてのサポートも終了となります。

有料サポート（他店で購入のお客様の場合）

ご購入時に発行された『User Name（アルファベットのユーザー名）』と『Customer ID』などのユーザー情報がわかる場合、他店で購入（あるいはアップグレード）した『ヴェーダ占星術ブックシェルフ』についても、有料で、Eメールによるユーザーサポートをご利用いただけます。

当店から直接購入した場合と同等の条件でユーザーサポートをご提供いたします。

有料サポート・サービス料金（他店で購入のお客様の場合）

※上記の価格に、配送方法に応じた送料が加算されることがございます（配送物がある場合）。

インストールメディア交換

インストールCDを紛失あるいは破損された場合に交換用のインストールメディア（ダウンロード）をご提供する有償サービスです。

『ブックシェルフ Ver.1.2』のインストールプログラムは、各ユーザー毎に作成されており、インストールの際には、必ず、ご自分専用のものが必要となります。

そのため、インストールメディアを紛失あるいは破損された場合、他人のインストールCD、USB、あるいはダウンロードプログラムをコピーしてインストールするのではなく、ご自身であらかじめバックアップしていたインストーラーを使用するか、バックアップしていなかった場合、必ず、ご自身専用のインストールメディア交換をご依頼ください。

他人のインストールメディアからインストールした後、アクティベートの実行を試みようとして販売元GeoVision社のサーバーにアクセスした際に、誰のインストールメディアからインストールしようとしているのかが判明します。そのような場合、不正利用が疑われて、ユーザーライセンスが取り消される可能性もございますので十分ご注意ください。

このインストールメディア交換をお申し込みいただいた際にお届けする内容は、基本的に、インストールメディアのみです。ユーザーマニュアルの日本語版など、インストールメディア以外のものは含まれていません。

他店からパラーシャラの光を購入されたユーザーの方でも、購入時に発行された『User Name（アルファベットのユーザー名）』と『Customer ID』などのライセンス情報の所持者（正規ユーザー）は、当店で手配可能です。その場合、ご入金確認後に、販売元GeoVision社にユーザー登録情報を照会するのと同時に、ご本人専用のインストールプログラムのファイル作成を依頼します。それが提供された後、それをUSBメモリーに入れてお送りします。

このインストールメディア交換サービスには、他店でのご購入者を対象としたパラーシャラの光のプログラム自体についてのユーザーサポートサービスは含まれていません。他店で購入したパラーシャラの光のユーザーサポートをご希望の場合、別途、有料サポートをお申し込みください。

通常、メディア交換はダウンロードリンクの形で提供されます。

※上記の価格に、配送方法に応じた送料が加算されます。

ユーザーライセンスについて

『ヴェーダ占星術ブックシェルフ1.2 for Win』を購入した場合、２台までのパソコンにインストールしてアクティベートできるユーザーライセンスが付与されます。ただし、そのパソコンは、以下の三つの条件を全て満たしている必要があります。

1. ユーザーライセンス保持者が単独で所有する（共有ではない）パソコンであること。
2. ユーザーライセンス保持者ユーザー自身が単独で使用する（共用ではない）パソコンであること。
3. ユーザーライセンス保持者がパラーシャラの光のプログラムを単独で（共用ではなく）使用すること。

複数のユーザー（家族、友人、事務所スタッフ、アシスタント等）がプログラムを利用する場合（アシスタントなどがデータを代理入力したり代理出力する場合を含む）、実際の使用者ごとのライセンスをご購入ください。

そのような環境でご使用になる場合、たとえライセンス保持者のパソコンにインストールして使用する場合でも、それぞれ個別にご注文ください。

新たなパソコンの購入などにより、２台を超えるパソコンでのアクティベートが必要になった場合

２台を超えるパソコンでのアクティベートが必要となった場合、下記の二つの選択肢からいずれかを選択いただけます。

1. 追加ライセンスの購入（割引料金が適用されることになりました！）。追加ライセンスは、通常よりもかなり安い割引料金で、あと２台分のパソコンでアクティベートできる権利が追加されます。インストーラーやインストール資料は、最初のライセンス購入時のものをご利用ください。
2. 古いパソコン２台のうちいずれか１台からプログラムをアンインストールする。この場合、ユーザーライセンス上、もう１台のパソコンで使用できるようになりますが、さらに、これを実行した後、所定の手続きが必要となります。当店でのご購入者については、この手続きについて、無料でサポート対応させていただきます。他店でのご購入者の場合、有料サポート対応が可能です。詳しくは、『テクニカル・ユーザーサポート』のページ、およびこのページの『ユーザーサポート』セクションをご参照ください。

上記のうち、1.の追加ライセンスの購入をご希望の場合、セカンドライセンスの料金は以下の通りです。

ご注文方法

ご注文の際には、ヴェーダ占星術ブックシェルフのご購入ページからご希望の商品やサービスをカゴに入れてご注文ください。

カゴが正常に機能していないときなどは、以下の必要事項（ユーザー登録事項等）をご記入の上、Eメールにて、アストロナイン（ ichigo@astro9.com）までお申し込みいただくことも可能です。

ご注文は、電話（0263-77-8099）やFAX（0263-77-8099)でも受けつけておりますが、ユーザーサポートはEメールのみでの対応となります。

特定商取引法の表示 （必ずご覧ください）

動作環境

ソフトウェア必要条件

• 『ヴェーダ占星術ブックシェルフ1.2 for Win』は、Windows 8（最大64bit）および10（最大64bit）を含む現在サポートされているすべてのWindowsで動作します。ただし、この直後に記載されている場合を除きます。また、セキュリティー上の問題が生じる可能性があるサポートが終了した古いバージョンのWindowsはおすすめできません。
• Windows 8 RTおよびWindows 10Sでは『ヴェーダ占星術ブックシェルフ1.2 for Win』は作動しません。 （下記の注を参照）...しかし、Windows 10とWindows 8の他のバージョンは完全に動作します！

注：

• Windows 8 RTは、製造中止となったMicrosoftによる開発のモバイルオペレーティングシステムです。これは、32ビットARMアーキテクチャ用に構築されたWindows 8.xのエディションです。
• Windows 10Sは、Windowsストアからダウンロードしたアプリケーションのみを実行でき、『ヴェーダ占星術ブックシェルフ1.2 for Win』などのサードパーティ製アプリケーションは実行できません。ほとんどのコンピューターにはWindows 10 HomeまたはProバージョンが装備されていますので、これはほとんどの人にとって問題にならないはずです。お使いのコンピューターがWindows 10Sを使用しているという低い可能性に該当する場合、『ヴェーダ占星術ブックシェルフ1.2 for Win』を実行するためにはWindows 10 HomeまたはProバージョンにアップグレードする必要があります。
• 『ヴェーダ占星術ブックシェルフ1.2 for Win』は、テキストやメニュー等のプログラム中の表記は英語です（日本語表記にはなりません）。
• サポートを受けるために、正規にライセンスが付与されたソフトウェアを使用すること、および違法コピーされたソフトウェアの使用を禁止する法律を遵守することをおすすめします。

ハードウェア必要条件

• Pentiumプロセッサ（または同等品）を搭載したPCまたは互換性のあるコンピューター。
• Windows 8、Windows 8.1、Windows 10（32bit版と64bit版の両方に対応）：2 GB以上のRAMを推奨。
• 約300 MB（0.3GB）の空きディスク容量。
• CD/DVDドライブ
• 最低800 x 600ピクセルのSVGAスクリーン、1024 x 768ピクセル以上のXGAを推奨。10インチ以上のスクリーンを推奨。
• インターネット接続環境（アクティベートのため）。
• 『ヴェーダ占星術ブックシェルフ1.2 for Win』で印刷機能を使用するには、使用するOSに対応したインクジェットプリンターまたはレーザープリンターが必要。

Macユーザーの方へ

ヴェーダ占星術ブックシェルフ Ver.1.2をMacで実行する方法

ヴェーダ占星術ブックシェルフ Ver.1.2 Windows版のプログラムは、Windows用に書かれているため、MacのOSと直接の互換性はありません。過去には、Mac版のブックシェルフも存在していましたが、現在はWindows版しか販売されていません。

公式には、Mac上でのブックシェルフ1.2Windows版の使用についてはサポート対象外となっておりますが、実際には、次の条件を満たしている場合、アップルのMacコンピューター上でWindowsプログラムを実行できることがわかっています。

これまでは、このセクションの以下に記載のとおり（公式サポート対象外でも、Parallels Desktop等でも使用できる旨）ご案内してまいりましたが、 2024年2月13日時点で、GeoVIsion社が販売するソフトウェアに関して、仮想環境における使用については、動作が安定しないこともあり、許可されていない旨の連絡がございました。そのため、現時点で問題なく使用できていない場合はそのままご使用いただけますが、それ以外の場合、仮想環境を使用したMacでは、このソフトウェアが使用できなくなる可能性がある点についてご了承ください。

• ライセンスのあるWindowsのOS
• デュアルブートシステム、またはエミュレーション（仮想化）ソフトウェアがインストールされている。

Mac用のこのタイプの主なソフトウェアは次のとおりです。

• Boot Camp（デュアルブートシステム）
• Parallels Desktop for Mac（仮想化ソフトウェア）

これらのソフトウェアは、まず、Mac上にインストールされ、Windows環境とMac OS X環境の分離を可能にします。これにより、両方のオペレーティングシステムが互いに干渉することなくコンピュータ上で実行できます。それはまた、あるOS環境から別のOS環境にウイルスが飛び越えられないことも意味しています。

これらの選択肢のうちどれを選択する場合でも、Windowsのインストールメディア、および現在どこか他の場所で使用していないライセンス（プロダクト）キーも必要です。

ヴェーダ占星術ブックシェルフ Ver.1.2 は、Windows 7以降のどのWindowsバージョンでも動作するので、Macにインストールするには古いバージョンのWindowsを使用できます。例えば、古い未使用のコンピューターで使用されていたWindowsのディスクが動作するかもしれません（ただし、現在Windows7はMicrosoft社でのサポートが終了しているため、基本的には、それよりも新しいWindowsをおすすめします）。

Boot Camp（ブートキャンプ）

Boot Campは、2006年8月にMac OSに最初に含まれました（無料）。通常、WindowsはMac上で高速で動作します。

Boot Campの唯一の欠点は、WindowsとMacのどちらのオペレーティングシステムでも実行できるものの、両方を同時に実行することができないことです。

Windowsに切り替えるには、Macのオペレーティングシステムを閉じてWindowsを開く必要があります。このため、そのコンピューターのMacとWindowsの間でファイルを共有するのが困難になります。

必要に応じて、Windowsで生成されたファイルをフラッシュドライブにコピーしてからMacのオペレーティングシステムで再起動することにより、そこにあるファイルを電子メールなどのアプリケーションで使用することができます。

Boot Campの動作条件や使用方法等の詳細については、直接アップル社にご確認ください。

Boot Campのインストール方法については、アップル社のWebページ（https://www.apple.com/jp/support/bootcamp/）をご確認ください。Windowsパーティションを作成するのは簡単で、後で気が変わっても数分で簡単にWindowsを取り除くことができます。

ちなみに、Boot CampはWindowsパーティションを作成してフォーマットしますが、それでもWindowsインストールプログラムに再度フォーマットさせなければ正しくインストールされません。

Windowsをあまり使わない場合は、小さなサイズのFat32パーティション（OS-Xでも使用可能）をデフォルトにしてください。Windowsを多用する場合は、もっと大きなパーティションを作成し、それをWindowsにNTFSでフォーマットさせることをおすすめします。

Parallels Desktop（パラレルズデスクトップ）

Parallelsでは、Macデスクトップのウィンドウ内でWindowsを実行できます。また、Boot Campとは異なり、再起動することなく、Mac上の他のオペレーティングシステムを実行できます。 Parallelsの詳細については、https://www.parallels.com/jp/を参照してください。

Windowsの右クリックを実行するには、Macでは、Controlキーを押しながらクリックします。

Mac上に構築した仮想Windows上でヴェーダ占星術ブックシェルフ Ver.1.2 Windows版を使用する場合の注意点

macOS上にWindows環境を構築するためには、そのWindows環境のためのディスクスペースとユーザーメモリーの割り当てが 必要となるため、快適に使用するためには、ある程度これらのスペックに余裕があったほうが良いかもしれません。

ユーザーメモリーについては、ご使用方法にもよりますが、Mac本体に8GBのユーザーメモリーが搭載されていれば最低限の動作は可能です。

Parallels Desktopでは、Windowsに割り当てたユーザーメモリーの他に、Macに割り当てられているユーザーメモリーもWindowsのための動作に使用されます。そのため、Mac本体へのユーザーメモリーが8GBしか搭載されていない場合でも使用方法によっては快適に動作することもありますが、Parallels Desktopでは、快適な動作のために16GBを推奨しています。

また、SSDが搭載されているパソコンの場合は、SSDの空きスペースの不足が動作が重くなる原因となっていることもあります。SSDは、HDDとは異なり、空き容量が50％を切るあたりから徐々に動作に影響が出始め、SSDのディスク容量が残りが30%から20％以下になってくると動作に大きな影響が出やすくなる傾向があるようです。

これに該当している場合も、必然的に、仮想環境のWindowsの動作にも影響がでます。そのため、内蔵のSSDが不足している場合は、外付けのUSBドライブにWindowsをインストールして使用するなどの工夫が必要になるかも知れません。

実際の動作は、Parallels Desktopの設定や併用するソフトウェアなどご使用環境によっても違いが生じる点にご注意ください。