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占いコラム18

【 インド占星術のディレクション 】

楠 正晴

聖者ブリグ方式のディレクション

インド占星術には、西洋占星術で使用されているソーラーアーク・ディレクションとは違う、ユニークなディレクションが存在しています。このディレクションは、インドで現在主流の聖者パラーシャラの方式ではなく、聖者ブリグの方式で使用されているものです。

ソーラーアークと異なるインド占星術のブリグ・ディレクション / 占星術講座

ディレクションの三つの段階

このディレクションは三つの段階に分けられます。第一段階は、12年で30度(ちょうど一つの星座分)の割合で進行するディレクションです。12年に30度ですから、1年に2.5度の割合で進行することになります。これがブリグの基本的なディレクションです。

そして第二段階は、1年で30度の割合で進行するディレクションです。これは、第一段階で予測した事柄が現象化する時期を絞り込むために使用します。第三段階は、1ヶ月に30度の割合で進行しますから、1年で360度を1週することになります。この第三段階では、第二段階で絞り込んだ時期をさらに細かく絞り込むときに使用しますが、普通は第二段階までで十分でしょう。

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アスペクトの種類

よく知られた聖者パラーシャラ方式のアスペクト方法とは違い、ブリグ方式のディレクションでは、コンジャンクション(0度)、トライン(120度)、オポジッション(180度)の3種類を主に使用します。スクエア(90度)も考慮しますが、その場合はあくまでも一時的な影響としてとらえます。

また、オーブ(許容度数)については、西洋占星術と同様に、狭く取ります。ようするに、ブリグのディレクションでは、西洋占星術のメイジャー・アスペクトと同じものを使用しているのです。

※ここで考慮するアスペクトは、出生図の惑星と進行図(ディレクション)の惑星の間に生じるアスペクトです。

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逆行惑星のアスペクト

出生図で逆行している惑星については、ディレクションを考慮するとき、その惑星が通過している星座からだけではなく、一つ前の星座から(つまり30度前から)もアスペクトするとみなします。

ラーフやケートゥ(ドラゴンヘッドやドラゴンテイル)については、常に逆行していますから、常にこの規則が適用されます。

※出生図においても、逆行する惑星については、一つ前の星座からもアスペクトを考慮します。

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アスペクトの解釈法

聖者ブリグのディレクションは、1年2.5度を基準とするインド占星術独自のディレクションブリグ方式のディレクションでは、「トラインは吉、スクエアやオポジッションは凶」というように、アスペクトの種類によって吉凶を決める解釈はしません。

また、ハウスの支配星としての象意は考慮せず、惑星の生来的象意の組み合わせだけから現象を予測します。これは、ウラニアン占星術やコスモバイオロジーと同じ解釈方法です。

たとえば、金星+土星なら、愛情(金星)の否定・離別(土星)、妻(金星)の病気・死(土星)、芸術的(金星)な仕事(土星)などの解釈が可能です。そして、いくつか考えられる解釈のうち、どれが現象化するのか・しないのかはインド占星術の『ヨーガ』・『ダシャー』・『トランジット(ゴーチャラ)』など他の技法によります。

※一般的に、インド占星術では、惑星の影響を分析するとき、4室は母親、5室は子供といった、ハウスの支配星としての機能的象意を重視しています。 しかし、ブリグ方式のディレクションでは、このような機能的象意は考慮せず、純粋に金星は妻・愛情・芸術、土星は否定・病気・死・仕事などといった生来的象意だけを考慮します。

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