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西洋占星術の未来予測技法セカンダリープログレッション(1日1年法)について解説。

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占いコラム14

【 セカンダリー・プログレッション 】


楠 正晴

宿命的要素は出生図で占う

出生図(ネータル・チャート)は、出生年月日時と出生地を基にして作成した、もっとも基本となるホロスコープ(天体図)です。これは、性格・才能・体質・健康など、潜在的・宿命的要素を占うために使用する基本的なホロスコープです。

潜在的な宿命は、出生図(ネータルホロスコープ)から解読し、その発現時期を知るには、プログレス技法(進行法)を併用する。


未来予測には進行図(プログレス・チャート)を併用

ところが、出生図は誕生の瞬間という過去の一時点におけるホロスコープであって、そこには動的要素はまったく存在していません。そのため、潜在的・宿命的要素についてはある程度占うことができても、出生図だけでは、その潜在的・宿命的要素が発現する時期、すなわち、「いつ起こるのか?」を占うことができないのです。そこで、西洋占星術では、未来予測をするために出生図といっしょに、進行図(プログレス・チャート)というものを併用しています。

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ホログラフィックな構造をもつ進行図

進行図(プログレス・チャート)は、「部分は全体を象徴している。」、「小さなサイクルは大きなサイクルを象徴している。」というホログラフィック理論に基づいて出生図を進行させたチャートです。

「ホログラフィック理論」とは、いかなる微細な部分の中にも、ほぼ完全な形で、全体の情報が含まれているという理論です。クローン牛のように、ある牛の皮膚や筋肉など体細胞の一部から、その牛と同じ姿形の(同じ遺伝子情報をもつ)生命体を作り出すという、クローン技術における最近の成果は、ホログラフィックな構造の正しさを証明しています。

※ホログラフィック理論は、いろんな占術を含め、神秘学の分野において、特に重要な理論です。たとえば、人相や手相の占いにおいて、人の顔や手のひらの線から、その人の健康状態や運命をみる技術の背景には、ホログラフィックな理論構造が存在しています。また、アーユルヴェーダの脈診や舌診において、脈の状態や舌の状態から体全体の状態を診断する技術の背景にも、この理論が存在しています。

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ポピュラーなセカンダリー・プログレッション

進行図(プログレス・チャート)を進行させる方法には、いろんな種類がありますが、もっともポピュラーな進行法は「1日は1年を象徴している」という考え方に基づくセカンダリー・プログレッション(1日1年法)です。

この理論によると、実際の天空の1日の動きが人生の1年に対応しているわけですから、10才のときの状況は出生から10日後のホロスコープ、20才のときの状況は出生から20日後のホロスコープに示されていることになります。たとえば、25才6ヶ月ちょうどの状況を占うときは、出生年月日時からちょうど25日と12時間後のホロスコープを進行図(プログレス・チャート)として使用します。

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セカンダリー・プログレッションの使用方法

セカンダリー・プログレッションは、日々の日常的な事柄を占うのではなく、大きな人生の流れを占うために使用します。そして、ここでは、出生図と進行図の間にできる惑星・感受点のアスペクトを中心に分析していきます。まず、惑星Aと惑星Bのうち、惑星Aを1日1年法に基づき進行させます。この進行させた惑星Aと出生図中の惑星Bとの間にアスペクトが作られる時期にそのアスペクトの象意が現象化することになります。

ここで重要なことは、セカンダリー・プログレッションの惑星は動きが少ないので、そのアスペクトのオーブは最大でも1度以内にしなければならないということです。これがある程度の影響を感じることができる範囲です。けれども、実際に何らかの重要な事柄が現象化するときのオーブは限りなくゼロに近いもので、その多くは20分以内です。動きが遅い木星・土星・天王星・海王星・冥王星などを進行させる場合は、それよりも、さらにオーブが狭くなります。

※通常、正確な角度でアスペクトが形成されていることは稀なので、ある程度のオーブ(許容度数)が認められています。占星術師によって、どこまでをオーブとして認めるかは異なっています。

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特に重要なアスペクト

まず、出生図中の特定のアスペクトに注目します。そのアスペクトは、0度・90度・120度・180度などの正確な角度ではなく、若干のオーブ(許容度数)があるものとします(たとえば、それぞれ4度・93度・117度・184度のように)。そして、それが出生図と進行図の間でオーブなしの正確なアスペクトをつくる時期を特に重要視します。

たとえば、もともと出生図において、MCと木星がコンジャンクト(0度)を形成していて、そのオーブが4度あったとします。他の要素がそれを否定していなければ、このMCと木星のコンジャンクトは「職業上での成功」とか「幸運な地位・環境」という解釈が可能です。そして、それが現象化する時期は、出生図のMCと進行図の木星が正確にコンジャンクトする時期、あるいは、出生図の木星と進行図のMCがコンジャンクトする時期ということになります。

具体的な例としては、出生図のMCに対して、生まれてからちょうど40日後に、木星がオーブなしで正確にアスペクトしていた場合、このMCと木星のコンジャンクトの象意である「職業上での成功」や「幸運な地位・環境」は、40才の誕生日前後に現象化することになるわけです。

ネータルチャートに存在するアスペクトが、セカンダリープログレッション(1日1年法)で再現されるとき、そのアスペクトの象意が発現する。

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進行図中の惑星同士のアスペクトも検討する

プログレッション技法を使用する場合、上記のように進行図と出生図の間にできる惑星・感受点のアスペクトを検討する他に、進行図中の惑星・感受点同士のアスペクトも検討します。この場合も、出生図中にもともと存在しているアスペクトが進行図で正確なアスペクトをつくる時期を重要視します。けれども、もともと出生図中に存在していないアスペクトが進行図において形成される時期も、人生において新たな側面が発現する可能性のある時期として注目に値する時期と言えるでしょう。

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ステーションの時期に注目

ある惑星が、順行から逆行に転じたり、逆行から順行に転じたりするときには、惑星の動きは見かけ上は停止した状態になります。西洋占星術では、この状態のことをステーションと呼んでいます。ステーションの惑星やそれに近い惑星は、進行速度が遅く、それに比例して、ホロスコープの中で大きな影響を及ぼすという原則があります。これは進行図にも当てはまります。

特に、進行図中におけるある惑星がステーションになる(動きが止まる)時期には、その惑星に関連して、人生における重要な変化が起こりやすいため、注意深く分析する必要があります。そして、進行図においてアスペクトが正確に形成される時期と、ステーションの時期が一致する時期は特に重要な変化を表す時期となります。

セカンダリープログレッション(1日1年法)はホログラフィックな構造をもった進行図。

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