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【 カルマが現象化する時期 】

楠 正晴

※この章の内容を理解するためには、『スピリチュアル占星術‐基礎知識』『スピリチュアル占星術‐瞑想に最適な時期』『スピリチュアル占星術‐日食と月食』をあらかじめお読みになることをおすすめします。

日食や月食の日は瞑想に最適

すべての新月や満月は、瞑想にとっては、多かれ少なかれ素晴らしい日であり、日食や月食の日には、それがさらに強力になることは前回の章でお話しました。しかし、新月や満月の瞬間、特に、日食や月食は、慶事の他、一般的に、外的な活動を行う上においては適していません。

※満月は、インド占星術では、一般的に、素晴らしいとされていますが、正確に満月が出来ている前後の数時間は、一般的な外的活動を行う上で、必ずしも良い時期とは言えません。

日食や月食の時に現象化しやすくなるカルマ。また、カルマの法則について説明。 / スピリチュアル占星術

新月や満月に多発する事故や犯罪

新月や満月にはカルマが現象化して事故が多発占星術に興味をお持ちの方は、あるいは、一般の方でも、「新月や満月の日には、事故や犯罪などの人為的被害の他、津波、地震、火山の噴火などの自然被害が多くなる」という統計データが存在していることをご存知の方もいらっしゃるでしょう。また、これらの日に、精神状態が乱れる人が多いことも一部の研究者の間で知られている事実です。

たとえば、秋田県の角館町が、過去10年間に渡り、月と交通事故の関係を調査したところ、新月と満月の日には、死亡事故が圧倒的に多いことが判明しています。その調査によると、その地域で起きた交通死亡事故の約6割が新月と満月の前後の日に集中しており、その原因は、『わき見運転』などではなく、ほとんどの場合、『スピードの出し過ぎ』や『無理な追い越し』だったということです。この調査結果を踏まえて、角館町では、新月と満月をチェックし、交通事故要注意日のカレンダーを配布するようになったそうですが、それ以来、交通事故が激減したとのことです。これは、人の精神状態が、新月や満月のときは(月食や日食のときも)、通常の日よりも不安定になることを示していると同時に、それを意識して注意することによって、危険が少なくなることを示しています。

前回の章でお話した「新月や満月には瞑想体験が進む」ということと、「新月や満月の日には、事故や犯罪などの人為的被害の他、津波、地震、火山の噴火などの自然被害が多くなる」という統計データは、一見すると矛盾しているようですが、実際には、矛盾していません。その理由は、以下をお読みいただければ、ご理解いただけるでしょう。

日食や月食の時に現象化しやすくなるカルマ。また、カルマの法則について説明。 / スピリチュアル占星術

カルマが現象化する時期

新月・満月・日食・月食には、深い意識に入りやすくなる新月や満月(あるいは、日食や月食)のときには、プラーナ(生気)が中央のナーディー(気道)に集中するため、深い瞑想状態(意識状態)に入りやすくなります。そういう意味では、プラーナ(生気)が中央に集中することは、とても素晴らしいことです。そのため、普段から、瞑想などを実践して、ナーディー(気道)を浄化している人は、新月や満月(あるいは、日食や月食)のとき、その精神的段階に応じて、素晴らしい瞑想状態を経験できるのです。

一方、我々一般人の場合も、中央のナーディー(気道)にプラーナ(生気)が集中すると、深い意識状態に入りやすくなりますが、深い意識を浄化する訓練をしていないため、そこに潜んでいる意識の汚れが表出する危険性があります。それによって精神状態が乱れやすくなり、いつもとは違う異常な精神状態になる結果、人によっては、事故や犯罪の加害者になってしまう可能性さえあるのです。また、このとき、精神状態が乱れるだけでなく、ナーディーに蓄積されているカルマが具体的な事象として現象化しやすくなります。そのカルマが現象化する結果として、事故や犯罪に巻き込まれたり、地震や火山の噴火などの天災に巻き込まれたりしやすくなると言えるでしょう。

ようするに、新月や満月(特に日食や月食)の日は、プラーナ(生気)が中央のナーディー(気道)に入ることにより、瞑想の実践者にとっては、深い瞑想状態に導かれやすくなる素晴らしい時期であると同時に、一般人にとっては、潜在している汚れた意識やカルマが表出(現象化)する危険な時期でもあるのです。

※物理的現象としては、新月や満月(あるいは、日食や月食)の日には、引力の関係で、地球の表面全体(海だけでなく、陸も)が膨張しやすくなるため、他の条件に加えて、それが一つの誘引となり、地震や噴火などの天災が起きやすくなると言われています。

※新月や満月(あるいは、日食や月食)以外に、太陽と月のどちらかが、ラーフ・ケートゥ(ドラゴンヘッド・ドラゴンテイル)軸とコンジャンクトするときにも、特別な内的エネルギー状態や精神状態になりやすいようです。これは、出生図にこのコンビネーションをもっている場合にも同様のことが言え、精神的に異常をもっていることもありますが、霊的に進化していて霊的な力をもっていることもあります。そのどちらであるかは、チャート全体の状況によります。

※新月や満月(あるいは、日食や月食)に限らず、カルマによる現象は、いつも発現していますが、通常は、それを現象化させたくないという意識により、悪いカルマに蓋がされた状態となっています。そのため、悪いカルマは、先送りにされる傾向があるのです。新月や満月(あるいは、日食や月食)は、その蓋をされたカルマの蓋を開け、そのカルマを現象化させる役割を果たします。

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『カルマ』あるいは『カルマの法則』とは?

すべては過去のカルマの結果『カルマ』という言葉の意味をご存じない方のために、ここで、『カルマ』、あるいは、『カルマの法則』について、少し解説いたします。

『カルマ』は、サンスクリット語で『行為』を意味し、『カルマの法則』とは、『過去(過去世を含む)における自分の行為の結果は、いずれ必ず自分自身に返ってくる』という法則です。この法則によると、今生で経験することは、良いことも、悪いことも、あるいは、良くも悪くもないことも、すべては、過去(過去世を含む)における自分自身の行為の結果とされているのです。


カルマの法則によると、たとえば、
過去において、暴力を行った者は、いずれ暴力を受けます。
過去において、人のものを盗んだ者は、いずれ盗まれます。
過去において、悪口を言った者は、いずれ悪口を言われます。
過去において、嘘をついた者は、いずれ嘘をつかれます。

過去において、他の生命を保護した者は、いずれ保護されます。
過去において、人に物を施した者は、いずれ施しを受けます。
過去において、優しい言葉を語った者は、いずれ優しい言葉をかけられます。
過去において、正直な言葉を語った者は、いずれ正直な言葉をかけられます。

これが、カルマの法則です。ようするに、良いことも、悪いことも、あるいは、良くも悪くもないことも、自分が過去においてなしたカルマの結果なのです。偶然のように思える出来事であっても、実際には、それは単なる偶然ではなく、きちんとした原因(カルマ)があり、それが、ある条件のもとで、発現した結果に過ぎないのです。そして、新月や満月、あるいは、月食や日食は、個々人が有している潜在的なカルマを発現させる条件の一つとなります。

※カルマの法則においては、動物の中にも、人間と同等の魂の存在を認めていて、動物に対して暴力を行った場合も、それは確実に悪いカルマとなり、いずれ必ず自分自身に返ってくるとされています。この法則が正しいとするならば、現在の日本社会で日常的に行われている、虫(害虫)、魚、小動物、家畜などを殺す行為は、それが、どんな理由であれ、カルマ的に大きな罪となってしまいます。

※新月、満月、月食、日食などは、「事故や犯罪などの人為的被害の他、津波、地震、火山の噴火などの自然被害」の原因ではなく、カルマが発現する条件の一つに過ぎません。本質的な原因は、被害者が過去において蓄積したカルマです。カルマが発現して、その清算が行われることは、必ずしも悪いことではありません。

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苦しみを経験する理由と楽しみを経験する理由

苦しみが生じる場合、まず、何か苦しみが生じるような出来事があり、それをきっかけとして苦しみを感じるものです。その「苦しみが生じるような出来事」を経験する理由が、その人が過去から蓄積してきたカルマです。また、人が楽しみを経験する場合、楽しみが生じるような出来事があり、それをきっかけとして楽しみを感じるものです。その「楽しみが生じるような出来事」を経験する理由も、その人が過去から蓄積してきたカルマです。そして、苦しみも楽しみも感じない、何気ない出来事も、やはり、過去におけるカルマの結果なのです。

カルマによる汚れは、肉眼では見えない微細なものですが、物理的に、ナーディー(気道)の詰まりとしても存在しています。カルマの汚れにより、ナーディー(気道)に詰まりが生じると、身体を流れるプラーナ(生気)の働きが阻害されます。そのナーディー(気道)の詰まりが激しい場合は、対応する身体部位に病気が生じるか、意識に障害が出ることになります。

※プラーナ(生気)が、ナーディーの詰まりの位置を通過しようとするとき、そこに蓄積されているカルマが現象化します。

※ヨーガにおける呼吸法は、ナーディー(気道)の汚れを浄化し、ナーディー(気道)を通過させ、カルマの汚れを物理的に解消する技法です。また、ヨーガにおけるマントラや瞑想にも、本来、その目的があります。

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カルマは改善できる

カルマは改善できる『カルマは、決して変えることのできない宿命であり、カルマの法則は、望みのない、暗い法則である』と認識されている方もいらっしゃるようですが、それは正しい認識ではありません。なぜなら、他のいろんな物事と同様に、カルマも、無常なもの(変化するもの)だからです。けれども、『カルマ』というものは、カルマの法則を無視して、自分に都合の良いように自由自在に変えることができるほど、甘いものでもありません。

次の章では、正しくカルマを改善する方法について、お話しします。

日食や月食の時に事故が多発する理由は、日食や月食に、深い意識に入り、カルマが現象化しやすくなるから。

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